・BL漫画家が看板
・少女漫画が大半
・DAIGOの姉が連載してた
・彼氏付きの女同士が結ばれる漫画が看板
・悲恋が多い
・女と性自認が女の男の恋愛漫画を連載
・主力の漫画が何の告知もなく終わる事は当たり前
・ゆるゆりが100ページ掲載
・作家が編集の事を愚痴るのは当たり前
・百合姫の編集はもっと優れた百合豚になるという方向の真面目な人は向いてるが百合豚という言葉は使うべきではないという真面目な人は向いてないと編集長が主張
・前誌の百合姉妹時代にエンゲージと言うエロゲーを百合ゲーと紹介したら、後に汚いおっさんが百合カップルを凌辱するゲームと言うことが判明
・漫画の作中でひだまりスケッチを無断使用した上コピーライト表記をし一迅社の代表が謝罪
・一時期百合要素がほとんどない漫画が多数あった(現在はなくなった)
・漫画自体は面白い