アメリカと日本の比較

・平均寿命は先進国の中では最も短い。一部の発展途上国より短い。
→日本は世界でもトップクラスの長寿国。

・日系人や白人、ヒスパニックの平均寿命は日本や西欧の先進国とほぼ変わらないのだが、黒人や先住民族の平均寿命が発展途上国並みに短い。

・乳幼児死亡率は先進国の中で最も高い。
→日本は世界でもかなり低い方。

・貧乏人は保険に入れないので病院に行けない。
→日本には国民皆保険制度があるので貧乏人でも病院に気軽に行ける。

・鎮痛剤の依存が問題となっている。

・銃社会で治安は日本よりかなり悪い。比較的マシな発展途上国よりも犯罪が多い。

・実力主義の国と言われるが「学歴も実力のうち」なので実際には日本以上の超学歴社会。大学を卒業しないとマトモな仕事に就けない。
→日本は高卒でも工業高校や商業高校で真面目に勉強すれば意外と稼げる。

・戦前日本やイギリスのような貴族制度は存在しないが、その代わり学歴によって身分が決まる階級社会。

・貧しい若者はみんな軍隊に入って奨学金をもらう。

・自由と平等の国と言われるが、未だに人種差別が多い。白人至上主義者もおり、ヒスパニック・黒人・アジア人(日系人を含む)は差別の対象となっている。

・自己主張ができない者は嫌われる。
→日本では逆に自己主張が激しい者が嫌われる。

・自殺率が意外と高い。日本と並ぶレベル。

・鉄道交通は発展途上国レベル。ニューヨーク以外は完全な車社会。

・失敗国家ランキングでは先進国の中では最も上位(ちなみに上位であるほど悪い)。
→G7の中での順位はアメリカ>イギリス>イタリア>日本≧フランス>ドイツ>カナダ。G7ではアメリカが最も失敗国家に近くて、逆にカナダはG7で最も安定している。

引用元:【悲報】アメリカ合衆国、日本人の想像の3倍は酷い国だった。米国に憧れている日本人は目を覚ませ! (5ch.net)