話題沸騰! 弥助伝説まとめ

※嘘も真実も混ざっているようです。

・屈強な侍になるには黒人の血が必要なので古来から交配が繰り返されてきた
・松永秀久は弥助の肌の黒さが自身の所有する平蜘蛛を超えていることに衝撃を受け爆死した
・義弟の浅井長政が謀反した際には弥助自ら説得に出向き鮎の笹舟仕立てを長政と市に振る舞い市に信長の元に戻るよう伝えた
・信長が武田信玄と同盟を結ぶ際にも同行し信玄に見初められるも武士としての矜持もありこれを固辞する
・長篠の戦いで戦功をたてた弥助は朝廷に呼び出され足利義昭に征夷大将軍に任命されるが信長より高い地位は不要と拒否する
・本能寺の変では信長のために一騎当千の働きをし信長の切腹の際には介錯を務め太刀と首を家族のもとに返した
・明智軍を壊滅させ日本で妻と子を成した後に単身船でモンゴルに渡り騎馬民族の大王になったとされる
・弥助は大黒天(great black angel)の化身であり戦神インドラの息子でもある
・複数の言語を操り外国の知識に富んだ弥助は外交でもその力を発揮し当時の宣教師はでうすの生まれ変わりに出会ったと手記に記している
・信長から五万石の領地を賜り尾張の黒豹と恐れられた
・常に信長の側に控えた弥助を見た大名達はこぞって黒人奴隷を買い集め自身の価値を高めたとされる
・部落差別とはブラック差別が後世に伝わる際に変化していった言葉
・黒人とは当初は国人(国賓)を指す言葉であった
・弥助が残した影響は大きく、彼を身近に感じるために死装束は白色から黒色になりお歯黒という文化が生まれた
・仏陀は黒人であり弥助はそのルーツを持つ

引用元:アフリカンレジェンド侍弥助、設定が追加されすぎて神になる (5ch.net)