WHOテドロス事務局長の発言集まとめ2

1/19 人から人への感染リスクは少ない
1/22 緊急事態には当たらない
1/28 WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する
1/29 中国から外国人を避難させることは勧めない
1/31 渡航や貿易を不必要に妨げる措置をすべきではない
—- 人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ
—- 中国の尽力がなければ中国国外の死者は更に増えていただろう
—- 中国の対応は感染症対策の新しい基準を作ったともいえる
—- 中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけニア
2/01 大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている
2/04 武漢は英雄だ
—- 中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ
2/05 740億円の資金をWHOに投資しろ
——(英外務省の英国民の中国からの退避勧告について)すべての国が証拠に基づいて意思決定を行う事を勧める
2/08 致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない
2/10 イギリスとフランスはもっと危機感を持て
2/12 特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない
2/13 中国のたぐいまれな努力を賞賛する
2/18 新型ウイルスは致命的ではない
2/21 武漢は、最も深刻な状況も好転し得るのだという希望を世界の他の地域に与える
2/24 パンデミックには至っていない
2/27 中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ↓
2/28 「パンデミックの可能性がある」
—- 「すべての国は備えに集中しろ」
—- 「封じ込めらられる可能性は狭まっている」
3/25 「われわれは最初の機会を無駄にした」
3/26 「1か月前か2か月前に対応していなければならなかった」
3/27 「すべての国で積極的な行動がなければ、数百万人が死亡する可能性がある」