1990年代~2000年代を代表したバンドの解散理由まとめ

この記事は世間の「ウワサ」をまとめたものです。
その中で信憑性が高そうなものをまとめていますが、真偽は不明です。
見つけ次第追加していきます。

X JAPAN

TOSHI(Vo.現Toshl)の洗脳騒動……が主に上げられるが、YOSHIKIの性格が自己中すぎたのがそもそもの原因では?

LUNA SEA

1997年の活動休止から、メンバーのソロ活動期間を挟んで翌98年に活動再開。
その際に、歌い方がキモくなったRYUICHIをSUGIZOが嫌ったのが一番大きな問題といわれている。
Jだけは最後まで解散に反対していたらしいが、解散後のソロ活動でまともに稼げていたのはJだけという皮肉。 

河村隆一、歌い方の歴史 (copipeokiba.com)

河村隆一「Love」のコピペ (copipeokiba.com)

Janne Da Arc

普段から問題行動の多かったka-yuが、ついにやべーことをやらかしたかも……という公式発表が事務所からあった直後(同時?)の解散なので、それが理由……と思われがちですが、一番の理由はyasuのやる気がなくなったから。
解散前に13年もの休止期間があったバンドなので、実質解散前から解散に近い状態だった。

SIAM SHADE

HIDEKI(Vo)の暴力。
KAZUMA(G.Vo)のソロ志望(サブではなくメインのボーカリストしてやっていきたかった?)。

MALICE MIZER

GACKT(Vo)が自己中で脱退したから、といわれがちなマリスミゼルの解散理由。
GACKTは初期メンバーではない上に、GACKT脱退後にもそれなりの期間続いていることから、解散をGACKTひとりのせいにするのは無理がある。
GACKT脱退直後のKAMI(Dr)の急死なども重なり、「これ」というひとつの理由は挙げられない、難しいバンド。
GACKTがバンドの金を持ち逃げしたという噂がありますが、個人的にそれは怪しいと見る。なぜならGACKTと、MANAを始めとするその他のメンバーとの仲はかなり険悪になっていて、それが本当にならもっとドロドロの状況になっているはずだろう。
ただ、GACKTには常に怪しい噂がつきまとっていることも確か。