【閲覧注意】「生み出してはならなかった…」人類の過ち。”最強兵器”トップ10

第10位 昆虫とMEMS(機械部品)のハイブリッド  

DARPAによるこの兵器は昆虫を私たちの意のままに動かしロボットにしてしまおうという物だ。その背中に爆弾を背負わせ敵の敷地内に送り込ませる他、監視カメラを載せて偵察を行わせることも可能なのだそうだ。

第9位 ナパーム弾 

ガソリンの残りカスである『ナフサ』をゼリー状に凝固させたものを主燃料とする焼夷弾の一種。
そのコスパは輪にかけて優秀。非常な安価にも関わらず1200℃を超える爆炎を撒き散らし一帯の酸素を瞬時に喰らい尽くす。

第8位 電磁加速砲(レールガン) 

レールガンは長年の間ゲームにも取り上げられ、大きな議論を呼んだ技術だ。レールガンの長年の問題点はその重量・大きさ・そして必要エネルギーだ。
しかし「進歩した現代の科学技術を持ってすれば、2016年には第一号が開発できるだろう」と米軍は発表している。

第7位 クラスター爆弾 

大きな親箱に大量の子爆弾を詰め込んだ大量殺戮兵器。
地雷と同じように不発弾と化すリスクが非常に大きいため世界中で禁断の武器と定められている。

第6位 気象兵器 

人類は神の領域に足を踏み入れた。
気象兵器とは人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを目的とした兵器の一種。環境改変技術のひとつでもある。1977年の環境改変兵器禁止条約においては、環境改変技術と表現され禁止されている。

第5位 核兵器 

その技術は神の禁忌だった。
核兵器は、核分裂の連鎖反応、または核融合反応で放出される膨大なエネルギーを利用して、爆風、熱放射や放射線効果の作用を破壊に用いる兵器の総称。原子爆弾、水素爆弾、中性子爆弾などの核爆弾とそれを運搬する運搬兵器で構成される。技術の根幹が原子力発電と同様であり、原子力発電による生成物が核兵器の燃料となり得る。

第4位 神の杖 

それは紛うことなき神威であった。
神の杖は核爆弾に並ぶ威力を誇る最先端の宇宙兵装。宇宙空間に浮かぶ軍事衛星からウランやチタンなどで構成された重さ100kg程度の金属棒を対象へとブチ込む。
「たかが100kgの棒だろ?」と思われる人も多いかもしれないが、自由落下速度に大出力のロケットエンジンのパワーが加わっているためその最高速度はなんと時速11,587kmにも達する。
無論、その超高速から生み出される威力も絶大でインパクトの規模は核兵器をも凌ぎ、地下数百メートルにある施設も簡単にブチ抜く。

第3位 終末兵器 ポセイドン 

その名は神を冠した。
ロシア、ウクライナ問題の危機的状況の中、世界が注視しているのが、世界を終わらせるほどの脅威になりうるという開発中のロシアの核兵器…原子力核魚雷 『ポセイドン』。
終末兵器とも呼ばれる最新型の核兵器。水の中を進み、海中で爆発すると放射性物質を含む高さ500mもの津波を発生させ、沿岸部の都市に襲いかかる。

第2位 反物質兵器 

それは創造主、神への反逆であった。
反物質兵器は通常の物質と接触することで『対消滅』と呼ばれる現象を起こす反物質を利用した兵器や
その対消滅の威力はあまりにも凄まじく100gの物質と反物質とを接触させるだけでも広島型原子爆弾のおよそ30000%のエネルギーを発生させることが可能やな
………とは言っても戦争でこんなもんを使おうものなら地球そのものが吹っ飛びかねないから兵器への利用は現実的ではないで

1位

1位 はさみ
おまけのな神が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、
はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、
おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。