『よそ見ペカ』
よそ見をしている間にペカらせるトリッキーな奥義
『裏拳打ち』
レバーを下から上に叩き上げペカらせる荒業
『背水の陣』
他機種で負けまくり飯代にと残した
最後の1kを投資しペカらせる最終奥義
『うっかりハサミペカ』
普段順押しなのにたまたまミスって
ハサミ押しした時にペカらせる究極奥義
『根性焼き』
タバコをゴーゴーランプに押しつけ
気合いを注入する禁断の行為
『倍化の術』
目を閉じたまま2G消化して開眼
ペカってる確率を倍増する奥義
3G以上回して開眼は『倍化の術ターボ』
『無想点灯』
何も考えず無心で打つことによりペカらせるクールなワザ
無心でいることを意識してしまうと決してペカらない
『カラ回し』
トイレから帰ってくると光ってるオールドテイストの行為
『キュイン打法』
ライトをGOGOランプに当ててキュインと鳴らす打法
『単チェトイレ』
第2停止で席を立つ
戻って来たら確実にペカッている
『ブドウ外しトイレ』
逆押し右中段7停止からのブドウ外し2確で離席
遠くからこっそり眺めていても必ずペカる
『共鳴発光』
第3ボタンを離す際にガコッ音を口ずさむことで
台を”つり”ペカらせる奥義
流派によって口ずさむ音が異なる
奥義『チェリー後ペカリ』
チェリーを引いて重複無しだった場合、
大体の人間はチッと舌打ちしながらレバーを叩くが、
奥義を使える人間はチェリー後ペカリは爆連のサインだと
知っているため、チェリー後は気合いのレバオンになるのである
究極奥義『開眼チャレンジ』
まず、コインを50枚フルで入れておく。
あとは、ひたすら目を閉じてぶん回すだけ。
ガコッという音が聞こえたら開眼すればOK。
割と高い確率でボーナスを引ける強力な奥義だが、
先ペカや無音ペカの場合、
ペカりに気付かずに投資し続けてしまうという欠点も
『拾いペカ』
手に持ったもしくは台からこぼれたコインを
拾う際に、何気なくレバオンしてからコインを拾う
拾った後プレイするとペカる(先ペカもある)
意識してやっても当然ペカらない
『狂乱ヘッドバッド』
床に落ちたメダルを拾い、起き上がろうとした拍子に
頭でレバーを叩くとペカることがある
それを毎ゲーム行うことでペカり率を大幅に引き上げる荒業
『7の左手ピエロの右手(ジャグラーフェイク)』
2つの台を同時遊戯することでペカる確率を倍にする禁断の奥義
店員に見つかると出球没収や出禁につながる、
投資速度が倍になる等、リスクも大きい
『チェリーコンボシステム』
2G以上連続でチェリー入賞時に発動する特殊抽選である
内部システムこそ異なるが、某機種同様通常時のアクセントと
なる要素であり 当選時は最大32Gの前兆を経てペカる
『おしぼり打法』
まずはGO!GO!ランプをフキフキ
ぺからなければレバーボタンフキフキ
ぺからなければパネルフキフキ
ぺからなければ台全体フキフキ
ぺからなければ空き台フキフキ
ぺからなければ出入り口自動ドアガラスフキフキ
ぺからなければトイレフキフキ
見かねた店長が
「(笑)何だよあいつ、しゃーねーなポチ」ペカッ
『逆転演出打法』
ジャグラーの当たりは、全て先ペカか先ガコと思い込む!←ここ大事!
先告知が無かったらションボリと諦めムードで停止ボタンを押す
諦めていたところペカると非常にうれしくなるという打法
上級者になると第3停止ボタンを離す瞬間に「ケーン!!」と叫んだり
色々と工夫してジャグライフを満喫している
『リプ後5!打法』
リプ揃い直後5秒カウントダウンして
レバーオンすると飛躍的にペカ率がUPする
リプ後はペカらないと嘆いている君に捧げる打法
『天邪鬼』
「ペカるな」と念じることで願いの逆
つまり当たりを引き寄せるという”ヒキの悪さ”を利用する奥義
ただし少しでも「当たれ」とよぎってしまったら成功はしない繊細さをもつ