伊藤健太郎の素行の悪さコピペ

素行の悪さ
けんたろうコピペ改変

素行の悪さ

・小学生のとき授業中に突然走り回ったり奇声をあげたりして担任が難聴になる
・高校生で喫煙し、自分の部屋の窓から隣家の屋根や庭にタバコの吸い側を捨てる
・高校卒業時に家の前で1メートルの火柱があがる焚火をして警察に通報され、警察がインターホン鳴らしても居留守する
・18歳で転がり込んだ彼女のアパートの床に煙草の焦げ跡を多数つけ注意されると逆ギレ
・セッ中に首を絞めたり腕を噛んだり叩くなどのプレイを好む
・彼女の飼い猫の首を絞める
・彼女が妊娠すると母親に堕胎させられ、本人は横で嗚咽を漏らすだけ、中絶の付き添いもせず
・広瀬すずにナンパLINEを送りまくるも全部無視、彼女が九人の男と浮気していると幼稚なしょうもない嘘で同情を買おうとする
・当たり前のように彼女に家を追い出される（「今日からは俺は！」の撮影中の頃の話）
・売れない年上には「うっす」か挨拶なし、現場にはたびたび遅刻、酔ったまま現場にくる
・坂口健太郎や横浜流星ら同世代の俳優の悪口や不満をよくいう
・賢来賢人に態度の悪さを注意される

伊藤はベッドでの“行為”の最中に首を絞めたり、噛んだりするという性的DVに及んでいたというのだ。
「彼女が飼っていた猫の首も絞めていたと書かれており、かなり驚かされました。動物虐待にくわえ、恋人の妊娠が発覚するや、伊藤と伊藤の母、所属事務所の社長ら5人で話し合いの場をもうけて、『堕ろしなさい』と堕胎を強要したそうですからね。もしも事実なら、伊藤のタレントイメージはブチ壊しもいいところでしょう」（前出・芸能記者）
性的DV、堕胎強要…伊藤健太郎の「暴走素顔」で浮上した“破局工作”の実態 (2020年11月5日) – エキサイトニュース(2/2) (excite.co.jp)