生活保護を一年受けて分かったことを書いていく。結論はオススメしない

悪い点

・楽しいのは最初の一ヶ月だけ
・引きこもり & 昼夜逆転になり精神病む
・体力や気力が消えるのでほぼベッドの上で過ごす
・人と会ったら嘘つかないと行けないので後ろめたさが出る(自分の中で認知的不協和が起こる)
・他人と新規で長期の関係が作れない(生活保護を隠しているため後ろめたいし)
・何もしなくても生活できるので超堕落人間になり社会復帰がより遠のく。戻りたいと思ったときには社会は受け入れてくれない

良い点

・月に7.5万自由に使える上に時間あるので飯は社畜時代よりいいもの食べられる
・都営地下鉄や都営バスや医療費や水道などが無料なので金が出ていかない
・時間が有り余るのでネットで女の子と仲良くなれる
・いざとなったらまた生活保護なればいいやと思える(最低限がこの生活だと身を持って確認できるのは強い)
生活保護を一年受けて分かったことを書いていく。結論はオススメしない

結論

結論はオススメしない。
例外は、将来結婚を諦めていて人間関係を作る気もないような人くらいだろう
それ以外は生活保護に適正ない
まず、植え付けられた「罪の意識」に勝てない人が多いと思う

引用元:生活保護を一年受けて分かったことを書いていく。結論はオススメしない – 5ちゃんねる掲示板 (5ch.net)

推奨する意見も

2021/03/29(月) 22:50:34.68ID:JdeIiaaL0NIKU
実際どうせ負け組で底辺なら働くより生活保護で寝て暮らした方が遥かにいいに決まっとるわな
底辺で働いたところで収入なんかたかが知れてるし、何より底辺で嫌な思いしてヒイヒイ言いながら稼いだなけなしの金の一部が税金として徴収されて、
それが金持ちの生まればかりでしかも将来たんまり金を稼ぐであろう旧帝大とかの学生の優雅なキャンパスライフを支えてるとか思うとクッソ腹立ってくるしね
なんで自分のことを軽蔑してるガキどもの養分にならなあかんねん
そんなら生活保護貰って完全に国を養分として生きた方が一億倍ええわな