2023年中日ドラゴンズ敗因ランキング

10位 守備の乱れ 1回

4月15日 終盤に守備の乱れから手痛い失点を喫した。

9位 投手陣(特定していないもの)5回

5月3日 2回に6点を先制するも、リードを守りきれなかった。
5月30日 投手陣が精彩を欠いた。
6月27日 投手陣が精彩を欠いた。
7月12日 投手陣が振るわなかった。
8月25日 投手陣が崩壊した。

7位タイ 追い上げ及ばず 6回

5月14日 8回に村松のプロ初本塁打となるグランドスラムで追い上げるも及ばなかった。
5月28日 最終回に1点を返すも、反撃が遅かった。
7月5日  最終回に1点を返すも、続く好機であと1本が出なかった。
7月9日  最終回に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。
7月25日 打線が終盤に追い上げを見せるも及ばなかった。
8月20日 打線が9回に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

7位タイ 好機を生かせず 6回

4月4日 打線が序盤の好機を生かせなかった。
4月5日 打線が再三の好機を生かせなかった。
6月14日 打線が好機を生かせなかった。
7月4日 打線が中盤以降の好機を生かせなかった。
7月27日 好機を再三つくるも、あと1本が出なかった。
8月17日 打線が中盤以降の好機を生かせなかった。

6位 つながりを欠いた 7回

4月18日 打線が相手を上回る8安打を放つも、つながりを欠いた。
5月4日  打線が相手を上回る13安打を放つも、つながりを欠いた。
5月13日 打線が相手を上回る9安打を放つも、1得点とつながりを欠いた。
5月17日 打線が相手を上回る7安打を放つも、つながりを欠いた。
5月18日 打線が9安打1得点とつながりを欠いた。
9月14日 打線がつながりを欠いた。
9月26日 打線がつながりを欠いた。

5位 救援投手 9回

4月2日 救援陣が振るわなかった。
4月20日 7番手・山本が踏ん張れなかった。
4月27日 7番手・砂田が踏ん張れなかった。
4月29日 救援陣が振るわなかった。
5月11日 7番手・田島が誤算だった。
6月7日  9回に追いつく粘りを見せるも、2番手・祖父江が痛恨の一発を浴びた。
7月22日 2番手・勝野が誤算だった。
8月22日 中盤にリードを奪うも、救援陣が踏ん張りきれなかった。
9月20日 救援陣がリードを守れなかった。

4位 先発投手 10回

4月9日 先発・福谷が誤算だった。
5月16日 先発・福谷が精彩を欠いた。
5月20日 先発・小笠原が振るわなかった。
5月21日 先発・高橋宏が振るわなかった。
5月24日 先発・涌井が振るわなかった。
6月9日 先発・小笠原が中盤に崩れた。
7月28日 先発・涌井が乱調だった。
7月29日 先発・高橋宏が試合をつくれなかった。
8月6日 先発・柳が試合をつくれなかった。
8月8日 先発・小笠原がリードを守れなかった。

2位タイ 無援護 12回

4月1日 先発・涌井が好投を見せるも、打線が振るわなかった。
4月8日 先発・涌井が好投を見せるも、打線がつながりを欠いた。
4月22日 先発・高橋宏が好投を見せるも、打線がわずか2安打と振るわなかった。
4月28日 先発・小笠原が好投を見せるも、打線が再三の好機を生かせなかった。
5月9日 先発・福谷が好投するも、打線がつながりを欠いた。
6月4日 好投した先発・高橋宏を打線が援護できなかった。
7月30日 先発・柳が力投するも、打線が援護できなかった。
8月26日 先発・高橋宏が力投を見せるも、打線が援護できなかった。
8月31日 先発・梅津が試合をつくるも、打線が援護できなかった。
9月2日 先発・高橋宏が好投を見せるも、打線が再三の好機を生かせなかった。
9月6日 先発・小笠原が7回1失点の好投を見せるも、打線が再三の好機を生かせなかった。
9月10日 先発・柳が試合をつくるも、打線がつながりを欠いた。

2位タイ 投打 12回

6月3日 投打ともに振るわなかった。
6月17日 2番手・藤嶋が誤算で、打線も中盤以降は振るわなかった。
6月29日 投打ともに振るわなかった。
7月17日 先発・涌井が試合をつくれず、打線も11安打でわずか1得点とつながりを欠いた。
8月1日 投打ともに精彩を欠いた。
8月3日 先発・仲地が試合をつくれず、打線も振るわなかった。
8月9日 投打ともに振るわなかった。
8月10日 先発・仲地が試合をつくれず、打線も振るわなかった。
8月18日 投打ともに振るわなかった。
8月23日 投打ともに振るわなかった。
9月5日 投打に精彩を欠いた。
9月15日 先発・仲地が3被弾と誤算で、打線も沈黙した。

1位 打線 13回

4月11日 打線が1得点と振るわなかった。
4月30日 打線が東の前に沈黙し、4連敗を喫した。
5月10日 打線が沈黙した。
6月10日 打線が5安打無得点と沈黙した。
6月16日 打線が1得点と振るわなかった。
6月18日 打線が沈黙した。
6月23日 打線が振るわなかった。
7月2日 打線が石川昂の2ランによる2得点のみに終わった。
7月23日 打線が精彩を欠いた。
8月19日 初回の2得点のみと打線が精彩を欠いた。
9月9日 打線が散発の5安打と振るわなかった。
9月17日 5安打無得点と打線が沈黙した。
10月1日 打線が大貫の前に沈黙した。
以上

番外:敗因の記載なし
10月3日 一方の中日は、引退試合を迎えた福田、堂上、大野奨、谷元の4選手が出場。堂上が2安打を放つなど、それぞれ最後の雄姿を見せた。

引用元:スポナビ選評「敗れた中日は~」の中日ドラゴンズ敗因分析ランキングを作った (5ch.net)