この世で最も汚いものランキング

5位 スマホ

ありとあらゆる場所や場面で使い、耳や顔に当てている時間も長いスマホ。こうした使用環境により、顔の皮脂や手の汚れ、置いた場所の菌などが付着することで、じつは相当な菌の温床に……。その細菌の数たるや、トイレの10倍以上。

4位 お金

紙幣1枚には、なんと平均2万6千もの細菌が付着しているのをご存知でしたか? さらには、食中毒菌の一種セレウス菌が付着していたお札や、付着したインフルエンザウイルスが最長17日間生き続けたというデータもあるほど、恐ろしいほど汚いのです。

3位 まな板

まな板の上は、なんと便座の200倍もの菌がいるといわれています。 特に、肉も野菜も同じまな板を使っている人は要注意。肉は菌が繁殖しやすいので、別々に使うようにしましょう。
また、肉用は使用後よく洗浄するだけではなく、できれば漂白も行い、菌が繁殖しないようにすれば安心ですね。

2位 台所のスポンジ

家庭内でもっとも汚いといわれているのが、スポンジです。その雑菌レベルは便座の20万倍ともいわれ、スポンジの表面は2.5㎠あたり約1000万もの菌に汚染されているというデータも…。
さらに雑菌の他、カビや大腸菌、黄色ブドウ球菌なども繁殖する可能性があり、食中毒の原因になることも考えられるので注意が必要です。月に2〜3回は新しいスポンジに交換するようにしましょう。

1位 阪神タイガース

6日のヤクルト―阪神戦(神宮)で、両軍が一触即発となる場面があった。

 4―0と阪神が4点をリードして迎えた5回二死一、二塁。打席に佐藤輝を迎えた場面で、三塁を守るヤクルト・村上が審判団にアピールをする場面があった。

 二塁走者の近本が、リードをしながら左手を動かした仕草が、何らかの伝達行為にあたるのでは、とのアピールだったとみられ、阪神ベンチからは「ゴチャゴチャ言うなや! 絶対やってへんわ! ボケ! アホ!」との怒声が飛び、中継映像越しにお茶の間にも届けられる事態となってしまった。

 その後、名幸球審を間に挟み、激怒した矢野監督と高津監督が一触即発の雰囲気になりながら押し問答をする一幕に発展。審判団になだめられて試合は再開された。

 4月18日の阪神―ヤクルト戦(甲子園)でも、藤浪の死球をきっかけに「警告試合」が宣告された同カード。両軍の遺恨はまたも深まる形になった。

引用元:阪神ベンチが〝サイン盗み疑惑〟かけられ激怒「ゴチャゴチャ言うなや! 絶対やってへんわ!ボケ!アホ!」 | 東スポのプロ野球に関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp)