ボトムズのコピペと柳田悠岐のインタビューの比較

ボトムズ

一般人の、ロボットアニメに対する認識

ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

柳田悠岐

記者「山田選手が3回目のトリプルスリーを達成しましたが、どうお思いですか?」
柳田「ヤバイっすねw」

記者「菅野投手が沢村賞を受賞しました。柳田選手から見て菅野投手はどんな印象ですか」
柳田「えぐいw」

記者「メジャー大谷選手の活躍はどう思いますか?」
柳田「参考や励みには全然ならないです。大谷は何人とか、そういう(人種の)枠を超越した存在だからです。
その見方は向こう(メジャー関係者)も同じだと思います。もう日本人という枠で見ていない。大谷の成績はそういう対象にはなり得ない。
僕らは(大谷に)日本で見せつけられていますから、余計にそう感じる。
大谷は一人でチームを勝たせられる存在。僕らは『大谷がいたらずっと優勝できない』とまで思わされた。
そういう選手と自分とを比較することはできないんです」
引用元:「大谷は人種を超越」 ソフトB・柳田が見たメジャー1年目 | 東スポのMLBに関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp)